カナダ中央銀行は、17日、これまでの金利4.25%を据え置くことを発表した。0.25%幅で9回連続の引き上げ後、5月以来金利は4.25%で据え置かれている。経済評論家の多くは、中央銀行が、インフレは回避されると予想し、来年度の国内経済見通しを適度な成長が見込まれるとしていることから主要貸出金利の変動はないと見ていた。市場専門家は、金融政策が緩和傾向を強めると見ており、中央銀行の経済見通しが反映される金利発表をヒントに、経済状況を細かく分析する模様。また、18日には、半期ごとに行われる中央銀行の金融政策発表も控えており、こちらも今後を占う手がかりとなりそうだ。
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