オンタリオ州北東の大隊に所属するカナダ人兵士1人が、カブールの西を徒歩で巡回中、爆発物を踏み死亡した。
現地時間29日午後1時頃の事故で、兵士の氏名など詳細は未発表。さらに少なくとも他の兵士1名が軽傷を負った。過激派は巡回中の外国人兵士を狙い、しばしば手製爆弾を使用することから、今回の爆発物が地雷であったか手製爆弾であったかは不明。事件の知らせが入ったのは、皮肉にも先月死亡した兵士のうち3人の葬儀が執り行われた日だった。3名も同様に徒歩での巡回中に自爆テロの標的とされたもの。北大西洋条約機構(NATO)広報官は、徒歩巡回の危険性は兵士も十分に理解しているが、民心を捉えるには必須と考えており、兵士はこういったリスクは不可避であることを理解していると述べた。現在カナダ兵2000人以上がアフガニスタン南部の不安定な地域に駐屯しており、犠牲者は任務開始から4年間で外交官1人、兵士37人となった。
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