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ライス国務長官、同時多発テロ記念式典出席のため訪加

米国ライス国務長官が11日、ノバスコシア州ハリファックス国際空港で行われた同時多発テロ5周年の記念式典に出席するため訪加した。事件当時、カナダで立ち往生となった2万人を超える米国旅行者に対し、カナダ国民が空港再開までの数日間、自宅を開放し食事を提供するなどの支援を行ったことについて再び感謝の意を表し、「同事件により米加両国の友好関係が再確認された」と述べた。ピーター・マッケイ外務大臣も「テロは米国のみでなく世界の脅威」と協力関係を確認。同長官は、午後にはマリタイムミュージアムの追悼式典にも出席したが、式典会場の外ではハリファックス平和連合によるカナダ兵のアフガニスタン撤退を呼びかけるデモ行進が行われ歓迎ムードはなかった。12日、マッケイ大臣の故郷および選挙区であるステラトンを訪れた同長官は、ウォーターフロントを散策後、ティム・ホートンズにも立ち寄ったという。

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