23日早朝、チャイナタウンに隣接するストラスコナ地域において、建設中の住宅2件が全焼した。この火災は放火と見られており、犯人がまだ逮捕されていないため、住民は今も心配でたまらない。
火災現場から数件先に住む住民によると、この1年半に同地域で何度も火災が発生しているという。今回の火災がこれまで最大で、新築の建物にあっという間に炎上し、30メートルは燃え上がり、向かいの公園の芝まで焦げたという。放火犯人が野放し状態のため、ここ2週間で4度も不審火災が発生しており、不安な住民は建設会社に対し空きビルなどへの24時間体制の警備員配置を市に依頼している。警察も主に狙われているとするゴア通りの800 番代のブロックを中心に巡回数を増やすなど早急に対処するという。バンクーバー消防署も、前回同様、今回も放火の疑いが強力だとしている。被害を受けた家屋はいずれも全壊で、近隣に住む10名は一時避難が余儀なくされいている。住民らがいつ自宅に戻れるようになるかは未定。
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