3日、カンダハール近くで発生した3件の襲撃により、カナダ人兵士4名が死亡、10名が負傷、アフガニスタンへの派兵以来、最悪の日となった。現地時間午後12時30分頃、カンダハール郊外でのタリバン兵士による携行式ロケット弾攻撃で3名が死亡、6名が負傷。
次に、カンダハール近くの路上で装甲車が爆破攻撃に遭い、乗っていた兵士クリストファー・ジョナサンさんが死亡したもの。同乗の兵士は、負傷したものの命に別状はなかった。同兵士は、2002年のカナダのアフガニスタン派兵以来20人目の被害者。また、カナダ人兵士3人が、乗っていた装甲車の爆破を受け負傷したが、致命的負傷は免れた様子。このような兵士らの懸命な任務遂行続く中、連合軍はタリバン勢力の弱体化に成功していると国防省広報。継続的戦闘の結果、カナダ軍を含むアフガニスタン国際治安部隊は、タリバン側に深刻な数の死傷者を出し、パシュモ地区では、タリバンの指揮を分裂に成功している。しかし、一般人への被害も後を立たずカナダ人兵士が爆破被害にあった同日、アフガニスタン南部の市場をパトロール中のNATO軍に自爆テロを仕掛ける車が接近、市民21名を巻き込み自爆した。
コメントを投稿する