Skip to content

アボッツフォード殺人犯移送に抗議

1995年、アボツフォードで野球バットで殴打し、当時16歳のターニャ・スミスさんを死亡、当時15歳のミスティ・コッカリルさんに重症を負わせ、1997年に第一級殺人罪が確定、終身刑に服しているテリー・ドライバー受刑者が同市にある施設に移送されたことに対し、被害者家族から強い抗議が挙がっている。
事件発生当時、ドライバーは次の殺人を宣告、警察やラジオ局にあざけりの電話を入れ、同コミュニティを恐怖に陥れた。同受刑者は、アガシ近くにある最重警備のケント刑務所に収監されていたが、最近、通知なく社会復帰のプログラムも提供するアボツフォードにあるパシフィック刑務所へ移送されたもの。被害者のスミスさんの家族から支援を求められた同市の保守党下院議員のエド・ファースト氏は、「被害者およびその家族のために声を大にして抗議する」とし、同刑務所へ移送中止を求める書簡を提出。同氏は、もう1人の被害者、コッカリルさんが同市のカレッジへ通学している点も指摘している。カナダ矯正局は受刑者の社会復帰の必要性が鍵とし、「ドライバーが必要とするプログラムを提供する刑務所があれば移送する」と述べている。2000年には、ドライバーを一生涯刑務所で過ごす可能性もある「危険犯罪者」とする決定が出された。

コメントを投稿する

ご入力するEメールアドレスは、非公開となります。 *がある項目は必須です。
*
*