バンクーバー総合病院 (VGH)の緊急処置室で働く大部分の医師が、BC州最大の病院であるVGHの緊急医療の体制は不十分であると憤慨している。
同処置室は安全状況にも問題があり、時宜の緊急医療を提供する能力にも欠けているというのがその理由。憤慨する医師団は、医師団も患者と同様の状況に置かれ、同処置室の混雑と信じられないような長時間の待ち時間に直面しているという内容で患者宛てに手紙を配布した。書面には、医師は、待合室や廊下での治療を余儀なくされ、治療の効率は下がり、充分な検診はさらに困難になっている状態が続いているという事実も書かれている。不意を突かれたジョージ・アボット保健相は、混雑の事実を認めながらも慢性的ではないとし、状況は州内の場所や時間によって異なるとしている。それに対し、医師の1人は、入院患者が緊急処置室のベッドを使用しているのは不適切かつ安全面にも問題があるとし、最も迅速に解決すべきは、ベッド数の増加およびそれに必要な資金調達であると語っている。
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