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パトローブリッジでの事故、遺族が同橋の改善要請

2004 年夏に発生したパトローブリッジ上での飲酒運転事故の加害者が、19日、サレ-市の州裁判所において執行猶予2年および6年間の運転禁止の判決を受けた。
この事故は、フレイザー川にかかるサレ-市とニュー・ウエストミンスター市を結ぶ同橋を運転中に携帯電話を使用していた加害者、フェシリア・ミッチェル(当時18歳)が中央分離線を越え、対向車に正面衝突。運転していたジョン・ハイダさん(45)が即死したもの。事故発生時の加害者の血中アルコール濃度は許容基準値の2倍であったという。遺族は、同判決には満足しているとしているが、橋自体の安全性が何ら改善されないことには、憤りを隠さない。もし事故当時中央分離帯があれば、ハイダさんの死亡は避けられたと主張する。1990年以来、同橋での死亡者は19人を記録し、そのほとんどが、正面衝突事故。今年もすでに正面衝突が発生、一度に4人が死亡している。スチール/コンクリート製の中央分離柵を設ける案が計画されているが、工事完了は早くても来年の予定。1930年代後半に建設されたパトローブリッジの交通量は1日7万9,000台以上を記録する。

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