カナダ統計局の発表によると、女性の最高管理職、特に上級職の数が減少している。
2004年度の数値は、10年前と比較すると27%減の22%。サイモン・フレーザー大学の経営学教授によると、取締役会での女性数も減少または同程度に留まっているという。原因は、抵抗の増大や現状維持の姿勢の他、結論付けるには時期尚早としながら、古い男子校的社会[風潮]へ逆戻りの可能性が考えられるという。さらに、独立し起業する女性の増加も一因と話している。一方、管理職に関しては、今なお多くの女性が活躍していること、同教授のMBA講座を受講する女性数は増加していることも指摘した。
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