ワリー・オパール司法長官は、BC 州南西部に位置する一夫多妻制のバウンティフル共同体における10代女性の高い妊娠率を懸念していると発表した。
情報公開法の下でCBCニュースが入手した資料によると、1986年ー2004年の間に同共同体で10代女性から生まれた乳児は計69人で、州平均を数倍上回っていた。最年少の母親は16歳で、父親の約25%は、母親よりも10歳もしくはそれ以上年長の男性であった。同法務長官は、女性と児童福祉に関する民事問題および刑事問題の二点から、同共同体に懸念を抱き続けており、来週早々、RCMPによる最新の調査報告に基づき、犯罪行為の可能性について話し会う予定となっている。反一夫多妻制を訴えるグループの再三の抗議により、2004年、同共同体近隣のクレストン市RCMPが再捜査を開始、捜査員数を増やし証人探しを行ってきた。しかしながら、捜査を開始しても協力が得られず、中断に追い込まれ捜査状況は困難を極めていた。ジョージ・アボット保健相は、同共同体内の健康問題に関しては今のところ不明であるが、高い妊娠率に関しては懸念を抱いていると述べた。
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