昔から良く思うのがカナダ人はよく喋るなぁということ。 男も女もずーっと喋っている。 よく喋るねたがあるなぁというぐらい喋る。
スタンレーパークは散歩のメッカだけど、一周歩くと約8キロなのでざっと1時間半から2時間かかります。 ここをカナダ人が2,3人でよく歩いていますが、ずーっと喋っています。
昨日、あるメルマガを読んでいたら、スイス人の家にホームスティしたある日本人の方の体験記が出ていましたが、そこのおば様が人間は喋ることで相互の意思を確認しあうのだから英語を喋れるようになってからホームスティしに来てちょうだい、というようなことを書いてありました。
僕の事務所で最近雇ったイタリア系のおば様は良く喋る。ほっとけば喋っている。 で、いろいろ相談を持ちかけられるのだが、僕は忙しいので「要するに、ポイントは?」というと余りすっきりした顔をしない。 要するに、自分の喋っていることは全て重要だと言いたいのだろう。
前にも書いたように、日本人は喋らない人種。 特に男はそう。 だから、こんなに機関銃みたいにまくし立てられても英語の問題じゃなくて、そういうレベルの会話についていけないというのがファンダメンタルな問題。
が、海外で生活、仕事をする以上、自己主張をし、考え方を述べ、相手の意見を聞き、それに意見するする事は重要。 また、人前で喋り、説得し、同意を取り付けることも重要。 日本は往々にして、年上のいうことは聞かねばならぬという儒教の教えみたいなことを引っ張るので人に意見したり、議論を好まない。 だが、ソクラテスやアリストテレスは朝まで議論をした。 この違いなんでしょう。
あまりにもブラッドが違うけど、韓国人は自己主張が強い。 日本人ももっと肉を食べなくては。
最近、頓に感じるのは日本人は羊さん。 おとなしすぎます。 やはり海外に来た以上、自分をもっと表に出すべきです。 但し、間違った出し方をする人もいます。 それは、自己主張のみをして、人の話を聞き入れない人。 これは、間違えです。
あくまでも人の話を聞き、自分の話をして、議論し、お互いを褒め、納得することが大事なんですけどねぇ。
英語学校のカリキュラム、こういうところはカバーしているのでしょうか?
「外から見る日本、見られる日本人」より。
「http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/
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