このテーマ、実に面白く、奥深いものがあると思いますが、僕がとりあえず、昔から気になっていたことがあります。 それは、
カナダ人男性と結婚する日本人女性は多いが、カナダ人女性と結婚する日本人男性は圧倒的に少ない。
手元に統計的資料がないのでこれが数字としてどういう風になっているか分かりませんが、歴然とした差があるものと思います。 なぜでしょう?
少なくとも、この時代の適齢期の人までについて考えてみましょう。
日本人男性はやはり、日本で働く、日本で生活基盤を作るというのが王道で、海外で就職したり、長期居住したりする機会が少ないといういわゆる「チャンス」(確率)の問題があります。 例えば、ワーホリの方を見ても圧倒的に女性が多いですよね。 僕は、これは、男性はしっかりした会社への長期就職というコミットメントがあるか、比較的時間が自由になったとしても海外で自分を見つけ出そうという人が少ないのではないかと思います。
一方、女性はブレーブです。 おまけにしっかりしています。 20歳代という一番大事なときを学生⇒就職⇒ワーホリ、就職⇒日本で再就職 という極めて長期的に計画された人生設計がその奥に潜んでいる気がするのです。 その流れの一環で海外での永久就職、つまり、結婚というオプションが生まれるのでしょう。
一方、男性の場合、家を誰が継ぐのだとか、まぁ、いろいろ、家のことをいわれるケースもあるでしょう。 これが、「家同士の結婚 VS 個人の結婚」 というやつです。 もちろん、こんな古臭いことをという人もいるかもしれませんが結構、まだまだあるんですよ、こういうこと。
三つ目にカナダ人女性から見た日本人男性像は(個人的に)どこまで魅力があるのかという疑問ですね。 (反感を買うかもしれませんが、)日本人男性は質実剛健、「男は黙ってサッポロビール」(古くてご免)の世界です。 僕もそうでした。 父親から結論だけ述べよ、といつも怒られていました。 一方、白人社会はとにかく喋る、主張する、説明するというコミュニケーションが極めて重要で特に夫婦関係においてはなおさらという感じです。 また、仕事を終えて、さっさと帰ってくる、家庭にディディケートする、女性としてのいたわりを常に優先に考える、、、云々は日本人男性にとって一番苦手な部分ではないかと思うのです。
ですから、日本人男性とカナダ人女性との結婚が少ないこと、また、離婚している人もかなりいるということなんでしょうかねぇ。 反論や皆さんの意見をぜひとも聞きたいトピックスですね。
では。
「外から見る日本、見られる日本人」より。
「http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/
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コメント (1)
最近では、日本人男子と欧米女子のカップルをよく見かけるようになったので、日本男子の感覚も変わってきたのかもしれませんね。
10年後には、日本人男子が欧米で大人気かも!(≧ω≦)b
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