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イラクで人質のカナダ人、軍の働きで救出

23日、英、米、加およびイラク軍や警察の協力により、約イラクで2ヶ月間人質となっていた3名が救出される朗報が届いた。
救出されたのは、シカゴを拠点として活動している国際平和活動グループ、クリスチャン・ピースメーカー・チームのメンバー3人で、ジェームス・ロニー(41)、ハミート・シン・ソーデン(32)さんのカナダ人2名と、英国人のブリトン・ノーマン・ケンバー(74)。3人は11月にバグダッドで誘拐されたもので、ともに誘拐された米国人のトム・フォックスさんは今月10日に遺体で発見されている。救出されたカナダ人2名は病院での治療が必要な模様だが詳細は不明。ケンバーさんは、まずまずのコンディションであると伝えられている。3人は、救出された後、グリーンゾーンと呼ばれるバグダッドの中心地にある米軍管轄区に搬送され、その後、イギリス大使館に移動した。人質救出計画は、RCMPを含め、数カ国の軍や警察により数週間にわたり周到に練られ、バグダッドから30キロの町ミシャダで、身柄を拘束した男の有力情報を得た3時間後の午前8時(現地時間)に人質救出に成功した。ハーパー首相は、人質解放の報道に、「国中が喜んでいる」と祝福のコメントを寄せた。

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