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地元先住民、やっとスタンレーパークで名乗りをあげる

スタンレーパークに、地元の先住民部族の手による伝統文化を象徴する作品が、トーテムポールと一緒に展示されることになった。
同じ先住民でも、バンクーバー周辺に昔から居住するコースト・サリッシュは、トーテムポールを持たない文化。スタンレーパークの観光の目玉、ブロックトン・ビジターセンターのトーテムポールは、北部沿岸部の先住民の作品で地元先住民に関するものは今のところ何も展示されていない。今回、世界的に知られている先住民芸術家、スーザン・ポイント氏がコースト・サリッシュの伝統に則ったアーチウェイを駐車場からトーテムポールへの遊歩道に設けることになった。発案は市の先住民担当ソーシャルプランナーで、訪問客にバンクーバー市自体が先住民の地であることを分かってもらえれば、と期待を語る。お目見えは今年の秋の予定。

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