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ワーホリさんのための就職テク講座 その2 面接

外国で面接をするとなると日本で受ける面接とはまた違った緊張感があると思います。 正直言ってローカルの方を面接しているときでもかなりの方がものすごく緊張していて顔が引きつっている人もいます。 だから、リラックスとか、スマイル!なんて言ってもなかなかそういう風にはいかないですよね。 でも、ようやく勝ち得た面接のチャンス、ここは100%の準備でより確率を高いものにしましょう。
僕が面接をする時には履歴書上で合格点が取れている証です。 そこから、非情にも一人だけ採用するわけです。 でも、案外、悩まない。
取る側から見るポイントはこんなことかなぁ。

1.  変な話ですが、従業員は時と場合により、家族よりも長く接触する人です。 
だから、フィーリングが合うかどうかはすごく大事。 もちろん、それは、個人のフィーリングじゃなくて、その会社とかお店の雰囲気にマッチしているかどうかです。 だから、場違いな人は難しい。 逆に言うと面接する前にその会社やお店の雰囲気をなるべく探り出してみましょう。

2. 長く面接をしていると大体はじめの3分ぐらいが一つの関門です。 その時点でもうちょっと話をするか、もういいか、見えちゃうのです。 もちろん、失礼になりますので3分で面接は止めませんが、どこを見ているか、ここがポイントです。

  • 服装など これは、性格が出るんだなぁ。 色合い、センス等などからわりとはっきりでます。 きちっとした服を着てくるか、普段着で来るか? 地味目の服か、おしゃれか、あるいは、化粧とか、髪型とか。 面接官はそれで第一印象を固めます。 いいですか、決して、高価なものを身につけて欲しいといっているのではありません。 その会社や店にふさわしいのかそれを見ます。
  • 目線 これも結構大事です。 日本人はシャイでどうしても目線を伏せがちですが、ここは、やわらかい目線を面接官に見せましょう。 (睨んじゃ、だめですよ。)
  • 笑顔 わかっています、あなたが緊張していることぐらい。 でも、面接官を逆にリラックスさせるぐらいの笑顔も必要です。
  • 心地よい質疑 時として、僕が質問攻めにあうことがあります。 大抵、細かい採用条件のことです。 もちろん、質問には全て答えますが、採用するかどうかの面接であまりにも詳細の質問はどうかと。。。。 仮に採用が決まった連絡を貰ったら「一応、勤める前に確認したいのですが、、、」という切り出しで、諸条件を聞いたらいいでしょう。

3. とにかく、テンポ良い面接をして相手に好印象を持ってもらうこと。 僕は良くこんなたとえをします。 「あなたは商品です。 あなたの労働力や能力を提供しようとしている営業担当です。 ですから、あなたという商品が売れるように一生懸命売り込んでください。 商品価値=あなた自身と熱意が相手を動かします。」と。
如何でしょうか。 これから面接を控えているあなた、この感覚でがんばってね。
ところで今日のおまけ。 カナダ人との面接は聞かれたことプラスアルファでいってみましょう。 面接官も同じ質問を繰り返しているので質問のねたに飽きています。
だから、面接官がおっと、これ突っ込んでみたいと思わせる印象を作ってみませんか?

てなことで、ではまた。

http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/「外から見る日本、見られる日本人」より。

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