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ずばり、ワーホリさん。

僕は、ビジネスの観点でこのブログを書いているから、そういう視点でワーホリさんのことを書いてみます。
正直言って、僕はえらいと思うよ。 主に20代の女性が華やかで友達がいっぱいいる日本を飛び出して、知らない世界で1年間、生活しようとするのは一種の冒険だと思います。
だから、それだけ勇気のある行為をしたということでまず、ポイントゲットです。
次に、仕事。 正直言って、仕事、見つからないよね。 あってもレストランのウェイトレスとか。。。日本でもそんなことやったことないのに店主に怒られながらみんな頑張っています。 給与だって8ドルの最低賃金が当たり前。 ひどいところになると見習い給でやらせているところもあるとか、ないとか。。。 もう、チップの分け前が入るとうれしくなっちゃう。
確かに、大丈夫かなぁ、この人というケースもあるでしょう。 でも、年間5000人の枠の中にはいろいろいますよ。 往々にしてみんな大丈夫。
僕がむしろ不満なのはそれを見る他の日本人です。

結構タチが悪いのは駐在の人ね。 君たち、(いい歳して)海外でこんなことしているの、という態度をとる人は確かにいます。 残念ですよね、そういう人は駐在に来て欲しくない。 
30歳までの若い人たちが若いときに海外で1年間生活をするというのはその人の人生にとって極めて大きな影響を及ぼします。 そして、大抵、プラスの影響です。 
一人で海外で住んだという自信もつきます。 国際人というドアを開けたという経験もできます。 有楽町駅前で外人に道を聞かれてもびくつくことがなくなります。
今の日本にはこういう国際感覚を磨くことが大事なんです。 いまや、帰国子女が珍しくなくなった時代、若い人たちが率先して海外生活を経験することは島国に閉じこもりバランス感覚を失ったおじさま方の存在度を薄くして世界の中の日本に向けて展開するための大事な理解者なんです。
ワーホリの皆さん、自信を持っていきましょう。
で、褒めちぎったところで次回はワーホリさんのための就職テク講座をしましょう。

http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/「外から見る日本、見られる日本人」より。

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