次期下院議員選挙において、ニュートン・ノース・デルタ地区から保守党推薦候補として立候補する構えと報道されていた前サレー市長ダグ・マクラム氏だが、党への願書提出に遅れたことから、政界を引退すると表明した。
同氏によると願書の提出期限を事前にはっきりと知らされておらず、はじめて聞かされたのは締め切りの2時間前で、35ページにも及ぶ書類を完成するのは到底不可能であったという。また同党選挙副委員長および同選挙区の現職議員であるガーマント・グレワル氏からも支援を約束されてはいたものの、中道保守の氏は改革色の強い選挙委員幹部の意に沿わなかったとも漏らしている。届出を果たしたフィル・エイズビック氏はカルガリー滞在中であったが、前日中には電話で締め切りの知らせを受けていたという。マクラム氏は11月19日の市長選で敗北を喫し、9年間の市長職を辞すことになったばかり。
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